「申込みが入りました。
2026/10/19
「申込みが入りました。金額は、ご希望どおりです」
担当者からこんな電話があると、ほっとして、その場で「受けます」と言いそうになります。
YouTube「不動産売却の教科書」で、家の売却を最初から順番に話しています。第5回は「購入申込み」。申込みが入った日に、何を確かめて、何をまだ決めないでおくかの回です。
すぐ返事をしたくなるのは、自然なことです。
ただ、返事の前に見てほしいのは、金額だけではありません。
金額が希望どおりでも、引き渡しの時期が合わないと、次の暮らしの段取りが崩れることがあります。
住み替えの方なら、今の家を出る日と、次の家に入る日がつながっているはずです。
返事を急ぐ必要はありません。
受ける、条件を返す、お断りする。返事をする前なら、どれを選ぶこともできます。
迷っているなら、担当者に「この部分で迷っています」と、そのまま伝えてみてください。
反対に、一度「この条件でお願いします」と返事をして、契約の日まで決めて、買主様が準備を進めていると、そこで理由もなく取りやめたときに、相手にかかった費用などの負担が問題になることがあります。
だからこそ、返事は見るものを見てから。
金額と、引き渡しの時期。返事の前に見るものは、もう1つあります。契約までの早さが変わる1つです。
動画の第4章(5:55から)で話しています。
続きは YouTube で。ストーリーズのリンクから見られます。


