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「兄が遠くに住んでいて、契約の日にそろわないんです」

「兄が遠くに住んでいて、契約の日にそろわないんです」

2026/10/22

「兄が遠くに住んでいて、契約の日にそろわないんです」
家族で家を売る売主さんから、よく聞かれる質問です。

YouTube「不動産売却の教科書」で、家の売却を最初から順番に話しています。第9回は「契約の日に何をするか」。いつ着いて、何をして帰るかの回です。

【知る前】
契約は、売主が全員そろって、同じ席で署名するものだと思っていた。
遠くに住む兄の都合がつかず、契約の日をいつにすればいいか決められない。

【知った後】
売主さんが2人以上なら、全員の署名は必要です。
でも、全員が同じ日に同じ席にそろわなくても、契約の方法はあります。

ひとつは「持ち回り」。別々の時間と場所で、順番に署名していく方法です。場所は事務所やご自宅、カフェのこともあります。遠くにお住まいの方には、こちらから伺うことも多いです。

もうひとつは、委任。たとえばお兄さんから弟さんへ、契約の手続きを任せる方法です。その場合は、委任状と印鑑証明書が必要になります。

そろう日を探し続けるのではなく、誰がいつ署名するかを紙に書いて、担当者と確かめておく。それで、契約の日の段取りを自分たちで決められます。

では、契約の日に出てくる「重要事項説明書」と「売買契約書」は、何が違うのか。
携帯電話の契約にたとえて、動画の第2章(1:34から)で話しています。

全部(約13分)は YouTube で。ストーリーズ(ハイライト「教科書」)か、プロフィールの YouTube のリンクから見られます。


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