「期限が近いのに、買主様のローンの結果が、まだ出ないんです」
2026/10/24
「期限が近いのに、買主様のローンの結果が、まだ出ないんです」
契約のあと、待っている売主さんから聞く言葉です。
YouTube「不動産売却の教科書」で、家の売却を最初から順番に話しています。第8回は「住宅ローン特約」。買主様のローンが通らなかったら、契約はどうなるのかの回です。
Q. 結果が出ないまま期限が近づいて、「期限を延ばしてほしい」と言われました。応じないといけませんか?
A. 必ず応じなければならない、というわけではありません。
審査は順調でも、銀行の手続きに時間がかかっていることはあります。そんなときは、売主さんと買主様が合意したうえで、期限を延ばす覚書を交わすこともあります。
ただ、延ばしたぶん、待つ期間も延びます。そのあいだに、ほかの購入希望者を逃してしまうこともあります。
だから、決める前に担当者に2つ聞いてください。
・審査が遅れている理由
・あと何日あれば結果が出そうか
いちばん避けたいのは、何もしないまま期限の日を迎えることです。
「審査は今、どこまで進んでいますか?」と聞くのは、担当者を疑うことではありません。大切な家の売却を任せているのですから、進み具合を知るのは当たり前のことです。
では、期限の日までに承認が出なかったら、受け取った手付金と、止めている販売はどうなるのか。
期限の日の分かれ道を、動画の第3章(2:57から)で順番に話しています。
全部(約12分)は YouTube で。ストーリーズ(ハイライト「教科書」)か、プロフィールの YouTube のリンクから見られます。


