「引っ越しの日、もう決めてしまっていいですか?」
2026/10/16
「引っ越しの日、もう決めてしまっていいですか?」
売買契約を終えた売主さんから、よく聞かれる言葉です。
note の「家を売る教科書」No.10 は、契約から決済の日(残りの代金を受け取って、鍵を渡す日)までの話。
契約が終わると、担当者からの連絡がぱたっと減ります。
「待つだけでいいの?」と不安になりますよね。
でも静かなのは、何も進んでいないからではありません。今は、買う人の本審査(住宅ローンの正式な審査)を待つ番なんです。
決済の日までは、5つの段で進みます。
本審査 → 引っ越し日 → 決済日 → 書類 → 家を空ける。
並べてみると、売主さんが自分で決める日付は、引っ越しの日だけ。
それも、本審査が通ってからです。私の場合も、承認が出てから新居の都合と合わせて決めてもらっています。
先に決めてしまうと、本審査が長引いたときに動かせなくなるからです。
今日できるのは、新居について紙に2行書いておくこと。
動かせない日と、動かせる日。
これを担当者に渡しておけば、本審査が通ったその日に、引っ越しの相談に入れます。
じゃあ、印鑑証明書はいつ取ればいいのか。登記の住所が昔のままだったら、どうなるのか。
答えは note にまとめました。プロフィールのリンクから読めます。

