「業者なら早いよ」「買い叩かれるだけやで」
2026/10/21
「業者なら早いよ」「買い叩かれるだけやで」
相続した実家の前で、家族の意見が分かれたままの売主さんへ。
note に、「業者に売ったら、いくら安くなるのか」を書きました。
【知る前】
ポストに入っていた「高く買います」の手紙。
ネットで調べても「相場の何割」ばかりで、うちに当てはまるのか分からない。
どちらの言い分も分かるから、余計に決められない。
決められないのは、あなたの判断が遅いからではありません。値段の中身が見えていないからです。
業者の値段は、何割で決まるものではありません。
業者が整えて売り直す値段から、
片付け・直すお金、持っている間と売るときのお金、業者の利益、売れ残りや売った後の不具合を引き受ける備え。
この4つを引いた残りです。
【知った後】
同じ手紙を見ても、「何割引かれる?」ではなく「うちは何が引かれそう?」と考えられる。
家族の「早い」「買い叩かれる」の言い合いも、「どこが引かれそうか」の話に変わります。
じゃあ、うちの家では、どこが大きく引かれそうなのか。
業者に電話する前に、鉛筆1本と固定資産税の通知書で数えられます。
数え方は note に置いています。ストーリーズのリンクから読めます。


