明細の紙を渡されて、数字を目で追っているうちに、「では、こち...
2026/10/23
明細の紙を渡されて、数字を目で追っているうちに、「では、こちらにご署名を」。
聞きたいことはあるのに、銀行の人も司法書士も待っている気がして、ついペンを持ってしまう。
YouTube「不動産売却の教科書」で、家の売却を最初から順番に話しています。最終回の第10回は「決済・引き渡しの日に何をするか」。
決済の日、売主さんの財布に入るお金は2つ、出るお金は3つです。
入るのは、残りの代金(売買代金から手付金を引いた分)と、固定資産税などの精算金。
出るのは、ローンの残り、仲介手数料、司法書士の費用。
明細は、受け取るお金と、出ていくお金を並べた紙です。私は、決済の日が決まったら、できるだけ早くお渡ししています。
それでも、当日に分からない数字が出てきたら。
署名の前に、聞いてください。止めて聞くのは、失礼なことではありません。
前もって見ておきたいときは、担当者にこの1通を送ってみてください。動画の宿題にもしています。
「当日のお金の明細を、前もって見せてもらえますか?」
では、住み替えで、受け取ったお金を新居の支払いに回す方は、その日の予定をどう入れておけばいいのか。
動画の第6章(8:32から)の最後で話しています。
教科書は、この第10回で10本そろいました。
全部(約14分)は YouTube で。ストーリーズ(ハイライト「教科書」)か、プロフィールの YouTube のリンクから見られます。


