株式会社ヒーローズプロパティ
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ほかの会社のお客さんにも、うちの家はちゃんと紹介されているの...

ほかの会社のお客さんにも、うちの家はちゃんと紹介されているの...

2026/10/28

ほかの会社のお客さんにも、うちの家はちゃんと紹介されているのかな。そう思ったときに、手元の書類と画面で確かめられる4つです。
売却専門の紙谷です。YouTube「不動産売却の教科書」で、家の売却を最初から順番に話しています。

囲い込みは、自分の会社で買主さんを見つけるために、ほかの会社からの紹介を正当な理由なく断ってしまうことです。売主さんから見えにくいところで起きます。でも、確かめられることはあります。

① 媒介契約の種類
まず契約書を見て、一般媒介・専任媒介・専属専任媒介のどれかを確かめます。
専任媒介は、レインズへの登録が7日以内・報告が2週間に1回以上。専属専任媒介は、5日以内・1週間に1回以上です(登録の期限は契約日の翌日から、休業日を除いて数えます)。
一般媒介が悪いわけではありません。法律で決められた登録や定期報告の義務がないので、登録や報告を約束している場合は、その内容を確かめます。

② レインズの登録証明書
専任媒介・専属専任媒介では、レインズへの登録が義務です。登録すると、その内容を示す証明書が売主さんに渡されます。手元に見当たらなければ、まず担当者に聞いてください。

③ レインズの取引状況
専任媒介・専属専任媒介なら、証明書に書かれた情報から、売主さん専用の画面を開けます。表示は「公開中」「書面による購入申込みあり」「売主都合で一時紹介停止中」など。
聞いていない購入申込みが出ている。頼んでいないのに、売主都合で紹介停止になっている。そんなときは「これは、どういう状況ですか?」と担当者に聞いてください。
一般媒介の方は、担当者に直接聞いてください。

④ 販売状況の報告書
見るのは、ほかの会社から問い合わせや内覧の希望があったかどうか。どう対応したかまで分からなければ、担当者に聞いて大丈夫です。

登録されているか。表示が実際の状況と合っているか。ほかの会社からの紹介に対応しているか。この3つを、あわせて見ます。

ただ、反響が少ないからといって、囲い込みとは限りません。価格や写真、掲載内容が原因のこともあります。気をつけたいのは、紹介の受け付け方を見直すべきときに、価格だけを下げてしまうこと。値下げの前に、この4つを確かめておくと安心です。

査定で私が選ばれなかった家が、売り出しから1か月以上、レインズで確認できませんでした。外から見えていたその1か月と、そのあと何が起きたかは、動画の第5章(10:58から)で話しています。

図を動かしながら約22分で話しています。動画はプロフィールのリンク「不動産売却の教科書」から。
「今の会社に何を聞けばいいか」だけのご相談も、プロフィールのリンク1本目の公式LINEからどうぞ。

#不動産売却 #家を売る #大阪 #囲い込み #不動産売却の教科書 #ヒーローズプロパティ


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