「足りない分は、預金から出せばいいんですよね?」
2026/11/04
「足りない分は、預金から出せばいいんですよね?」
出せるお金があれば、売却を進められる可能性はあります。
ただ、預金の全額を使ってよいとは限りません。
転勤先の住まいの初期費用、お子さんの学費、急な病気や収入が減ったときの備え。
売ったあとの生活もあります。
だから、ご家族と話して「今回の売却に、いくらまでなら使えるか」を決めてください。
架空のCさんの例(数字はすべて想定)
預金 600万円のうち、残したいお金 300万円
→ 使える上限 300万円
手出しなしの目安 約3,630万円 − 300万円 = 約3,330万円
「預金がいくらあるか」ではなく、「売ったあとに必要なお金を残して、いくら使えるか」。
売主さんの家族の生活を守るために、決めておく数字です。
続きは YouTube「不動産売却の教科書」第18回で。


